この学校はヴァナ・ディールなみに広いからな(挨拶)

というわけでお久しぶりです。投下してからいつの間にか2週間も経っていましたね。あとがきぐらいさっさと書こうと思っているのですが、これがなかなか・・・

・・・これ書くと、次回作まで繋ぐのが大変でしてw


さて、第44章はいかがでしたでしょうか?

正直今回は、最近実装されたアイテムや技を取り入れて新鮮さを出していこう、みたいな事を考えていました。3月は久々にゲームが出来た月だったので、リアルタイムで更新情報を読めたのがインスピレーションになったわけです。

しかし、最初の構想では前作のマオ編と同じような話になってしまうと考え、急遽話を作り替えると、これがどうにも上手く行かない。

そうこうしているうちに時間は経ち、遅筆も手伝って、実装された物はどんどんと古くなり。

何だか普通の小説になってしまいましたw

・・・まあ、こんなもんです。ちなみに味だけで料理を再現できる方って、本当に居るみたいですね。凄いなー。


ちなみに作者、再び新作の小説を書き始めました。今回は短編を仕上げ、投稿し、その短編を長編に仕立て直して再び投稿するという、隙を生じぬ二段構えで行こうと考えております。

って、短編は落ちる前提かって?・・・「それはそれ」「これはこれ」

・・・何か今回は、漫画ネタが多いな。全部解った人は凄い。


というわけでゲームの方は週末ぐらいしかインしない上に、ここの次回作ももうちょい先になるかも知れません。

が、まだ続けていきますので、見捨てないでw

というわけで、次回作もまたよろしくお願いしますノ

 珍しくも難しい顔をしながら、ビスク港をトコトコ歩くライチ。
 その手には焼きたてのドラゴンステーキ。
 程良い焼き色のついたそれは、甘辛いタマネギベースのステーキソースと合わさった濃厚な匂いを漂わせ、すれ違う人々の口に唾液を分泌させていく。中にはそれを目で追い、ライチの服装を見て、そしてレストラン「シェル・レラン」へ走る者も。
 だが当の本人は、これまた珍しくも、その手に持つものに食欲を示さず、首をかしげて考え続けている。
 「・・・これで、いいのかなー。」
 ライチは事の起こりをもう一度思い出してみた。


 事の起こりは数時間前。ビスク港の王様を名乗る海王からドラゴンステーキの注文を受けた後。
 ライチはレストラン「シェル・レラン」へ戻ると、恐る恐るシレーナの部屋を覗いてみた。
 幸か不幸かシレーナは在室。ライチの「シレーナさまが居ない間にこっそりレシピノート盗み見ちゃえ」作戦は失敗に終わった。もっとも、シレーナのレシピノートは盗み見られないよう「総重量が100キロあってシレーナ以外ページをめくれない」だの「シレーナ以外が触ったら身体が燃える」だの「シレーナと感覚を共有していて誰が触ったかすぐ分かる」だの本当なのか嘘なのか分からない噂があるので、むしろ失敗して良かったのかもしれないが。
 「さて、どうしようかなー。」
 一旦部屋へ戻り、ライチは思案する。と、妙案より先に空腹を覚えた。
 「うーん、先に何か食べよーっと・・・あ、そうだ! 後で食べようと思っていたアレがあったんだ。」
 ライチは冷蔵庫からショートケーキを取り出した。それは新入りシェル・レランの習作で、「味見して下さい」と言われて貰ったものである。
 「それじゃ、味見しまーす。ぱくっ!」
 ライチは行儀悪く、それを手で掴んでかじり付いた。が・・・。
 「・・・!? うわ、甘っ・・・甘過ぎ!!」
 口をもぐもぐさせながらも、ライチは少しだけ渋い表情になる。
 「うーん・・・これ、砂糖入れすぎ・・・バターも入れすぎ・・・甘くて濃くて大味になってるよ。」
 そう言いながらも、ライチはメモと鉛筆を取りだして、もう一度その甘甘ケーキを口に入れる。
 そして舌先に神経を集中させる。
 「ええっと・・・砂糖の分量は、この甘さだと、これぐらいはあるな・・・えっとえっと、混ぜ方はちょっと粗いな・・・盛りつけはけっこう良かったな・・・。」
 寸評をメモに取り、評価をつける。
 「えとえと、こんなもんかなー。」
 完成した寸評を眺め。
 そして気づいた。
 「・・・そうだ! この手があった!!」


 ライチの作戦は以下の通りである。
 ①レストラン「シェル・レラン」に変装して客として行く
 ②シレーナさまを指名してドラゴンステーキを注文
 ③味を覚えて、再現する


 「さて、何で変装しようかなー。」
 ライチはビスク西露店街へ行くと、キョロキョロと見回して売り物を物色する。
 ドクロ眼帯、教師眼鏡、オークの鼻、狐のお面・・・
 変装できそうな道具は数々あるが、どれもどうにも中途半端。
 「うーん・・・ん あれは?」
 と、ライチはある売り物に目が止まった。
 鮭の形をした首飾り。名札には「アニマルソウル」と、その横の説明文には「これを使うとあら不思議、クマの着ぐるみが貴方の体に。正体がばれたくない所へ行くとき、隠密行動に最適!」と書かれている。
 値札にかかれた数字は意外に低く、簡単に手が届きそう。
 ライチは思わず「これだ!!」と叫んだ。
 
 昼下がりのビスク港を歩く奇妙な茶色い物体。道行く人は遠巻きに、その姿を物珍しそうに眺める。
 ヒョコヒョコと、クマの着ぐるみは真っ直ぐレストラン「シェル・レラン」へ進む。
 「えっと、そろそろシレーナさまが料理担当になる時間かなー。よし、行くぞー!! ・・・ってその前に。」
 ライチは手鏡を取り出し、自分の姿を写す。
 「うーん、どこからどう見ても完璧な変装だな、これなら誰も僕だとわからないだろうなー、うんうん。」
 満足げに頷く。
 と、その手鏡に、見知ったピンク髪が映った。
 「あら、ライチ君?」
 
 ライチは驚いて振り返る。その声の主を見て2度驚く。
 「え? あ? え、え? えと、えと、シレーナさま?」
 「どうしたのですかライチ君。こんな所でそんなもの着て。」
 「え? えと、えと、ちょっと・・・って何で僕だって分かったんですか?」
 シレーナは軽く笑いながら言う。
 「私が知っている人でしたら、気配だけで誰だか分かりますわよ。それよりも・・・。」 朝からライチ君を捜していたのよ、とシレーナは言葉を続けた。
 「え? 何でですか?」
 「今度、新しい料理を店に出そうと思うのよ。それでマスターシェフの人に何点かレシピを教えようと思ってるの。」
 オチの予感がライチの脳内に駆けめぐる。
 それでもライチは恐る恐るシレーナに聞いた。
 「えと、その料理って、もしかして・・・?」
 「あら、誰かから聞いてたのかしら? ドラゴンステーキよ。」


 「ふむ、これは美味である。さすがシレーナ様、あの硬くて癖のあるドラゴン肉をここまで柔らかく仕立て上げるとは。」
 そのゴツイ身体と変態丸出しな格好に似合わず、マナーをきちんと守って料理を食べるシーキング。
 もっとも、その場所は再び海蛇の隠れ家入り口。浅瀬に机と椅子を置き、足下に小さな波が打ち寄せてはいるが。
 道行く人の視線が再び痛い。ライチは微妙に離れた距離から、その様子を見ていた。
 と、シーキングがフォークとナイフを揃えて皿に置いた。
 「ふむ、堪能した。ライチ、大儀であった。」
 「う・・・うん。それより・・・。」
 ライチの身体はそわそわしている。
 「うむ、分かっておる。お代の方だな。ちゃんと用意してあるぞ。」
 と、シーキングはどこからともなく宝箱を取り出し、机に置いた。
 そして、自分でそれをあけ、中のものを取り出した。


 それは赤い小さな布だった。
 それには力強い字で「漢」と書かれていた。
 それは「漢ふんどし」だった。


 「君にはこの偉大なるミーリム海王国の市民権を与えよう。これは国民の証である漢ふんどした。さあ、着てみるといい。」
  ライチの目は点になっていた。赤い布が目の前に来てようやく気づき、そして無言のまま銃を取り出すと。
 グレートエクスプロードポーションをセットして・・・。
 ・・・グレネード弾が、大量に撃ち出された。
 「ぎゃあああああ!!!」
 シーキングの悲鳴が、文字通り「火の海」となったビスク港にこだましたのであった・・・。
 (第44章 漢・・・ではなく完)

ドラゴン組ってやばすぎでした。そりゃ3回連続1回戦負けもします。

・・・何の話かと言いますと、最近リニューアルしたクイズマジックアカデミー4です。

はい、MoEとは関係ありませんね。

ちなみに現在大魔導士10級、クラスはフェニックスです。冒頭の話は先日フェニックスで優勝しちゃってドラゴン組行かされた時のお話です。あそこに居る人たちは凄いですね。逆立ちしても敵わないわw


さて、話を戻しましょう。

ハヤテのごとく、アニメ化しましたね。個人的に好きな漫画なので、良い出来になるよう期待しつつ、どうせ見れない地域に住んでいるので不貞寝・・・DVD? そんなの買うお金なんて無いですよ。

まあMoEアニメと同じく、日本のどっかではオンエアーされてるんだろーなーという形で・・・


・・・えっと、話が戻っていませんでした。今度こそ。

第43章、いかがでしたでしょうか?

予告編からがらっと変わったタイトル、いかに作者がノープランで予告を出したかよく分かりますねw

まあ出したもんは仕方がない。でも海王様だったらきっと何とかしてくれると信じて、とりあえず暗中模索、いえ海中模索。

果たしてどこに泳ぎ着くか。そして全ダイアロスじゅうの海王から抗議が来ないか、今から心配です。

でも続きは書きます。

「第44章 ビスク海のヘン○イ・キングダム 後編」

今回は2話構成で終わらせようと思ってます。そして前回のマオ編とかぶらないようにしますw

では次回も宜しくお願いしますノ

【蛸(たこ)】 
 頭足綱八腕目の軟体動物の総称。卵円形の頭状のところが胴で、内臓が収まっており、口状の漏斗からは墨・水・排泄物などを出す。頭は目のあるところで、口を俗にからすとんびといい、その下に8本の腕をもつ。腕には吸盤があるが、イカと異なりいぼ状。すべて海産で、肉食性。主にヤマトの海に生息し、ダイアロス周辺ではその存在は確認されていない。食べるとおいしいらしいけど、食べた事ないから分からないなー。絵にするとこんな感じらしい→Ω
 ~権祖出版 食べ物なんでもかんでも辞典より~


「やっぱこれだよね、間違いないよね、よーし!!」
 挿絵を見て確信したライチは、勢いよく本を閉じると、愛銃を担いでシレーナの部屋を飛び出した。その勢いのまま、真っ直ぐ埠頭へ向けて走る。
 程なく到着。すぐにライチは、海面をじっと見つめた。
 海面のうねりは絶え間なく寄せ続けるのに、同じ場所で形を崩し、波となって港へ打ち寄せる。
 その飛沫の隙間をじっと、ライチは凝視する。
 そして数分後。
 「いた!!」
 ライチの視線の先に、先程見たものと同じモノが現れた。
 波に漂う、赤い卵円状。それはまさしく、辞典の挿絵に描いてあった、蛸の姿そのものだった。
 「蛸って・・・美味しそうだよね、ね。よーし。」
 ライチは肩から銃を下ろすと、ライトラウンドショットと火薬を込め、狙いを定める。
 「・・・一発で、仕留めちゃうよー。」
 慎重に照準を合わせ・・・トリガーを引いた。
 パン!
 ビスク港に乾いた音が響く。
 ・・・同時に、「ぎゃああ!!」という悲鳴が、海中から聞こえた。
 
 「全く、この私を蛸と間違えるとは愚かにも程があるぞ。」
 スキンヘッドに貼られた大きな絆創膏を撫でながら、パンデモスの男はブツブツ呟く。
 海蛇の隠れ家入り口の波打ち際。男は海に浸かりながら、砂浜にあぐらをかく。
 「ええっと・・・ごめんなさいー。」
 ライチは一応謝るが、内心はこう思っていた。
 「(・・・うわー、変態だ。)」
 それもその筈、パンデモスの男は、服は赤ふんどし一丁のみ、手にはゴールドトライデントという格好。港を行く一般市民は勿論、旅慣れた冒険者達でさえ冷めた視線を2人に送る。
 居心地の悪いライチ。
 そんな事お構いなしに、赤ふん男はライチに話しかける。
 「まあよい。久々に同志に会えたのだから、不問にしておこう。」
 「え? 同志って何?」
 思わずライチは聞き返す。
 「何とは何だ。お前もシェル・レランなら私の事を知っておくべきだ。私の名はシーキング。シレーナ様から海王の称号を受け賜った、誉れ高い存在である。」
 シーキングはその逞しい胸を偉そうに張りながら、そう言った。
 「へ、へー・・・ えと、でもレストランじゃ会った事無いですよね、ね?」
 そう問われると、シーキングは一層胸を張って、その質問に答えた。
 「当たり前である。私はシレーナ様より、この海域の守護を任命されておるのだ。それ以来陸地には上がっておらぬ。」
 「(・・・それって、厄介払いのような気が・・・)」
 「ビスク海は私の楽園、私の国。ここに住む生き物は皆、私の民。」
 「(ええっと・・・向こうで国民(ダイアロスマーリン)釣り上げちゃってる人がいるんだけど・・・)」
 「そして例えるなら、この港は私の城だな。玉座や謁見の間は勿論の事、実は宝物庫までここにあるのだ。」
 「(あ! あの人宝箱釣り上げた。いいなー)」
 「っておい、聞いているのか?」
 「え? あ? はい!」
 「・・・全く、王が直々に会話してやっておるというのに・・・まあよい。」
 シーキングは腕を組み、ライチを睥睨する。
 「それよりも久々に地上のシェル・レランと遇えたのだ。そうだな、一つ依頼を受けて貰おうか。」
 「え?依頼って・・・?」
 ライチの言葉を聞こうともせず、シーキングは言葉を続ける。
 「聞くところによると、最近シレーナ様が新しいステーキ料理を作成されたとの事。それは、かなり高価だがこの世の物とは思えぬ美味さらしい。そのような料理こそ、我が舌に相応しいと思うのだ。」
 顔色の変わるライチを気にかけることなく、言葉は続く。
 「私はその料理を所望したい。無論・・・。」
 と、そこでライチは話を遮った。
 「無理ムリ無理ムリ! シレーナさまはレシピを誰にも見せないの。盗み見ようとしてばれてトリュフ1000個取ってこさせられた人だって居るんだよ!!」
 ブンブンと、首を力一杯横に振りながら、声を上げるライチ。
 「だーかーらー。無理、無理デス。それじゃ僕はこれで、ね。」
 くるっと振り返り、ダッシュで逃げようと足に力を込めるライチ。
 その背中に、シーキングの言葉がかけられる。
 「そうか。それは残念だ。料理を持ってこれれば我が宝を1つ譲ろうと思っていたのだが・・・。」
 ライチの猫耳が、ぴくっと動いた。


 (第43章 完 → 第44章に続く)

MoEアップローダーにアカウントハックサイトへ飛ばす罠データが置かれた模様です。

大事なアカウントを盗まれない為に注意しましょう!!


詳しくは2ちゃんの本スレなどで・・・

・・・・・・

・・・

作者はPC関係全然分かりませんorz


早いものでもう3月も半ば。結構暖かい地域にある作者の街では、そろそろソメイヨシノのつぼみがほころびそうな勢いです。

前述通り、新人賞の応募も無事終わり、現在は部屋でボォーッとしながらも忘れてしまったMoE操作のリハビリを兼ねてボチボチとダイアロスに入っています。

そんな中、練金の森がリニューアルされたようで・・・

・・・

・・・・・・

仕込み番傘(銃)が消えてるΣ(゚д゚;)


・・・

・・・・・・

orz


実はリニューアル前に、マスターごはんと一緒に狩ってきたウイングトマホ20本で無謀なる変異11作りに挑戦しました。

ウィングトマホ(風8)+ウィングトマホ(風8)→大成功 雷の指輪 ×4

雷の指輪(風10)+雷の指輪(風10)→大成功 風の珠 ×2

風の珠(風12)+風の珠(風12)→ミラクル 仕込み番傘(銃)


・・・まあ、当たり前のように失敗しましたがw

手元に残ったのはエンチャ盾(風)と、神速の耳飾りが3個。

・・・・・・

そうです。何故かミラクルが3回も出ましたw


誰か耳飾り2個と仕込み番傘(銃)を交換してくれないかな・・・


さて、そんな誰もしてくれないような事は放って置いて、次回予告へと行きましょう

「第43章 海の王者のオン・ガエシ」

更新予定は・・・こちらもリハビリ中な為、今月中にさせて下さい。なるべく早く書きます。

それでは宜しくお願いしますノ

先日貰ったこのジュース・・・


ごはんますたー1


右上のロゴをアップしてみました


ごはんますたー1

「Shiny」


こんな所にマスターごはんが・・・

ええっと。

お久しぶりです。

気が付けばもう3月。最後の小説を投下してからもう3ヶ月も過ぎています。

いえ別に、サボっていたわけではありません。前にも触れましたが、この3ヶ月の間、新人賞に応募する小説をひたすら書いておりました。

特に1月後半からはゲームも封印して、ひたすら書き続ける作業に没頭。

その甲斐あって、先日ようやく完成。無事締め切りに間に合いました。

ふー、疲れたw

これでようやくダイアロスに戻れそうな感じです。離れていた期間が長い分、またネタ探しからスタートしなくてはいけないので、ここに新作を投下できるのはもう少し先になりそうですが。


その時はまた読んでやってください。宜しくおねがいしますノ

この酒場はひどい。地の果てだ>挨拶


お久しぶりです。挨拶はIRAさんのブログのを真似してみました。

ヒントは主人公の1巻での台詞です。


やっぱ年が変わっても相変わらずに忙しい作者です。

新年の挨拶で小説続けますって書きましたけど、3月までは書けなさそうな予感がしておりますorz


そんな中、MoEアニメ始まりましたね。

まあ、田舎に住んでいる作者としては、当たり前のように放送されていないのであまり関心がなかったのです。

が。

今手元にある一枚のDVD-RW

この中に栄えあるMoEアニメの一話が詰まっているのです!!


簡単に言えば、実家の方で録画→郵送という手順で手元に来たわけですが。

ですが・・・。


再生できる機械がありません。


ちなみに今週のMoEですが。

・セイクリッドバズーカを買いました。銃コレクション一つ増えました。

・相変わらずたまにウィスプ殺ってます。ていうか殺られてます。浮くと呪文でやられます。

・それでも何とか手に入れた土ギデオンを森に放り込んでも全然成功になりません・・・orz

・竹串なかなか売ってません。

・chごはんに人が居ません;;


とまあ、こんな感じです。

とりあえずたまにはインするので、見かけたら遊んでください。

ではーノ

明けました。

こんにちは2007。

まだまだ小説書き続けますので、今年も宜しくお願いしますノ
2007